幸せなんだと気づいたこと。

昨日まで３日間スキーに行ってました。

高校時代の部活仲間男３人女３人で。

行った場所は

菅平で－29.2度 本州での観測史上最低気温更新

http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220219004.html

と記事にもなっている菅平高原。

長野県ですね。

到着した日には地元新聞社に取材を受けましたよ！！！

「昨夜、本州での観測史上最低気温更新したんですが！どうお思いですか！？」

「（いや、今ついたんだけど…）あっ、そうなんですか！？すごいですね！」

うんぬんかんぬん。

写真も撮られた。

翌朝の新聞にのるはずだったんだけど、新聞手に入らなかった。

紙面でびゅ〜だったのに…残念ね。

Webにあがってなさそうですよん、地方新聞社ですもの。

高校卒業してから丸一年も経つと、いろいろ「今だから話せる話」ができまするね。

いや〜面白かった、可笑しかった。

この合宿の二日前は小学校時代の友達が企画したイベントのお手伝いからのオールでの打ち上げ。

よく歌ったね、踊ったね、奏でたね、素敵でした。

そして、今はかもめハウス。

いつもどおりキーボードのぱちぱち音が今夜も鳴り響く。

こんな感じにここ最近に連続したから気づけたのかもしれないんだ。

小中高の歴史は黒歴史だけど、出来た友だちとは今でもつながれていることが幸せだってこと。

周りに聞いたら、

高校時代の友達はまだまだ居るけど、小学校時代の友達と未だに連絡を取ってる人ってなかなかいないらしい。

「よくなかよくしてるよね〜」って。

そんな中で、各段階に５〜６人は今でも連絡取って1.2ヶ月に１回は遊んでる友だち、仲間が居る。

なんだかんだ言って集まってる。

特に理由があるわけでもなくって、「なんだかんだ」っていう表現がぴったり。

ここまで続いてるのも「なんだかんだ」で、

これからも続いていく秘訣は「なんだかんだ」なんじゃないかな。

いつ・どこで・かならず！

みたいなルール作りとかはしてないし、したら、きっと、すぐに崩れて会わなくなっちゃうと思う。

なんだかんだ続けてる幸せに感謝。

大学でもそんなお友達ができるといいですね。

意識しちゃったらきっとできない（笑

小中高のお友達、お仲間、これからも「なんだかんだ」よろしくお願いします。

大学のお友達、お仲間、いつか「なんだかんだ」な関係になれると嬉しいな。

今は今でご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。

だいすきです